1人では「できない」と思うことでも、何人かの「仲間」が集まれば「できる」に変わる・・・

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高山良二 講演会 「平和の種になりたい」~カンボジア地雷原の村での挑戦~ 

わくわく夢実現チームの井戸が完成しました!

カンボジア王国 バッタンバン州プノンプラ郡ボーコミューンプノンプラムピ村の
小学校の中に、IMCCDの30基目の井戸として完成しました。

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小学校はコープえひめさん寄贈です。

子供たちや、村人が安全にお水を使えるようになり、
とてもうれしいです。

講演会にお越しくださった方、
応援してくださった方、
皆さまのおかげです。

本当にありがとうございました!!

井戸を通して村人たちが幸せになり、
高山さんの活動を通して、ますます平和が広がりますように。

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7月5日(日)講演会のご報告

先日は、『高山良二 講演会 「平和の種になりたい」~カンボジア地雷原の村での挑戦~』にご来場いただき、誠にありがとうございました。

第一部では、高山さんのカンボジアでの13年間をお話しいただきました。

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写真や動画を使っての講演は、とてもわかりやすく、迫力もありました。

地雷がなくなって、村人たちが安心して農作業ができるようになっていく様子や、悪路が整備されて、子供たちが学校に通いやすくなっていく変化も知ることができました。


井戸設置寄付金

16万6393円を国際地雷処理地・域復興支援の会に寄付いたしました。

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ご参加くださいました皆様、応援してくださいました皆様のおかげです。
どうもありがとうございました。

井戸設置は、乾季になってからの作業となるそうですので、来年になります。


参加者さまからの感想・メッセージ


(1)とても貴重なお話をありがとうございました。

高山さんのお人柄も素敵で、楽しく講演会を聴くことができました。

近いうちに、カンボジアに行きたいと思いました。
そのときは、よろしくお願いします。

(2)地雷について、現状をしることができました。

まだ知らないことが多く、大変貴重なお話で感謝しています。
ありがとうございました。

高山さんは、とてもキュートな方でした。
できることから、応援させていただければと思います。

(3)アットホームな雰囲気でゆっくりと聴くことができました。

地雷原の活動の大変さに触れて、現地では思っている以上に大変なのだろうと思いました。
今回は、貴重なお話を聴かせていただきありがとうございました。

高山さんのやりたいからやっているとうシンプルなお言葉に感動しました。カンボジアでのご活躍を応援しています。
ありがとうございました。





たくさんの人の心を動かす「平和の種まき」

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長い内戦が続いたカンボジア・・・
今もなお、埋められた地雷や不発弾によって、
犠牲になる人があとを絶ちません。

タイとの国境沿いにあるタサエン村に、
地雷処理と復興支援を続けている日本人がいます。

村人から「ター」と呼ばれ、
親しまれている高山良二さんです。

1992年、陸上自衛隊のPKO活動で、
カンボジアにやってきた高山さんは、
悪戦苦闘と試行錯誤の任務の日々が続きました。

その合間に触れ合うカンボジアの人々に魅せられて、
「必ずここに戻ってこよう」と心に決めて日本に帰国しました。


地雷処理専門家としての13年間

高山さんの想いは、一時もカンボジアから離れることはありませんでした。

10年後の定年退官から、わずか3日後の2002年5月に、
再びカンボジア行きの飛行機に乗りました。

それ以来、地雷処理専門家として13年間で、
東京ドームおよそ60個分の土地から地雷を除去しています。

村人たちは、安全になった土地で、
農作物をつくり、生活できるようになりました。

必要な道路や、井戸や、学校もつくりました。
日本企業も誘致にして、
学校を卒業した後も村で働けるようになりつつあります。

現在も、1年の3分の2はタサエン村で暮らしながら、
「現場で考えて対応をする」という活動を続けています。

「もうだめだと思うことは何度もあったけれど、
あきらめる気持ちはなかった・・・」

そう語る高山さんの活動は、
地雷処理からスタートしましたが、
今では、多岐にわたり日本とカンボジアをつないでいます。

高山さんの「平和の種まき」は、
タサエン村の人々だけではなく、
私たちの心の中でも花ひらき、
これからも、たくさんの人の心を動かしていくことでしょう。





地雷原の村に咲き始めた笑顔のためにできることは何か?

わくわく夢実現チーム 伊藤馨子

2015年2月、私(伊藤)は、はじめてカンボジアのタサエン村を訪れました。

高山さんの著書『地雷処理という仕事』に書かれていた通り、
現地での高山さんの活動は、
「村人たちが、自分たちの手で村に平和を取り戻す」ためのサポートでした。

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しかし、その活動は地雷処理にとどまらず、
私の予想をはるかに超えていました。


タサエン村を訪れた初日、
高山さんの宿舎の中にある日本語教室の先生をしました。

子供たちは、元気いっぱい大きな声で、
「こんにちは!よろしくおねがいします!」
と、ニコニコしながら挨拶をしてくれました。

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「将来の夢はなんですか?」

という質問に、

「日本語の先生!」
「会社員!」(タサエン村にある日本企業で働くこと)

と、たくさんの子供たちが笑顔で答えてくれました。

帰るときも、「さようなら!」と、
笑顔で手を振ってくれました。

日本語を学ぶチャンスがなかったら、日本語の先生という回答はなかったでしょう…

日本企業が誘致されていなければ、会社員という言葉さえ知らなかったでしょう…

高山さんは、子供たちの夢をどんどん広げているんだなぁ!!
と、1日目から感動しました。


タサエン村の変化

高山さんが、タサエン村に来る前の村人は、
地雷が埋まっている危険があるとわかっていても、
生活するために土地を開墾しなければならず、
事故にあう人が多かったそうです。

子供たちも、地雷や不発弾の危険性を知らずに遊んでいて、
ケガをしたり亡くなったりすることがあったそうです。

高山さんは根気強く、村人たちに地雷の危険性を説いていったそうです。

その結果、いまでは地雷や不発弾を発見すると、
高山さんに報告してくれるようになりました。

開墾が必要となる場所ですから、地雷処理の現場までは、
悪路の場所も多く徒歩移動で片道数時間ということもありました。
活動を続けるために、必要な道路や橋も整備されていきました。

おかげで、村人たちの移動にも大いに役立ちました。

そして、地雷がなくなった安全な土地で、
村人は大豆やいもを作り始めました。

タイ国境沿いのタサエン村では、
農作物をつくれば、タイに輸出されていきます。

村人は、地雷におびえることなく農業ができるだけで、
十分に満足していましたので、安く買われていっても、
何の不満もありませんでした。

高山さんは、貧困の村が少しでも豊かになるように…
どうせなら、カンボジアの特産品になるものを提案しようと、
芋焼酎を作り始めました。

試行錯誤があったそうですが、美味しい芋焼酎ができました。

『平和を取り戻したかつての地雷原からできた新しいお酒』
「ソーラクマエ」が誕生しました。

カンボジア内のレストランでいただくか、
プノンペンやシェムリアップでは販売もされているそうです。

だんだんと平和な生活ができるようになり、
子供たちは学校に通い、
勉強ができるようになりました。

学校卒業後に、村で仕事ができるようにと、
日本企業を誘致しました。
いまでは、子供たちのあこがれの就職先です。

高山さんの長年の活動により、
地雷原の村人たちの心も生活も変化し始めました。


高山さんの平和構築


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高山さんは、1年の3分の2をタサエン村で生活し、
現地のことは、現地で考えるというスタイルを続けています。

8年間かけて、タサエン村の人たちのペースに合わせて、
いまできることを頑張りすぎずに続けてこられました。

決して日本人のものさしで計ることなく、
村人が自立していけるように指導・支援をしています。

その結果、信頼関係が築かれ、
村人たちは、自らの足で平和に向かって歩み始めています。

また、高山さんの日本語教室では、
成績優秀が日本に留学しています。

日本とカンボジアをつなぐ人材に育ってほしいという思いで、
続けられています。


わたしたちができること



タサエン村で過ごした3日間で、
私は、大きく心動かされました。

正確に言えば、1日目で変化していました。

わたしが、できることはなんだろうか??


これからも村人たちが、平和な生活を続けていけるように、
地雷処理の指導と、自立支援をしていく日本人、高山良二さん。

わたしが、これからも継続してできることは、
高山さんの活動を多くの方に知ってもらうこと。
わたしが体験したことを周囲の人に伝えていくこと。

そのように思い、講演会を開催することにいたしました。

本講演会の収益は、井戸寄贈のためIMCCDに寄付いたします。
カンボジアと日本の平和のかけ橋のために、
ご参加いただけましたら幸いです。

また、今回ご参加いただけなくとも、
高山さんの活動を知っていただくだけでも、
大きな応援につながります。

講演会終了後には、当日の様子がわかるように、
こちらのページでご報告いたしますので、ぜひともご覧ください。


わたしたちが、それぞれの場所で、
自分にとって大切な人のためにできることは何か?

できることから行動していけば、
その先には、素晴らしい未来が広がっていくと思います。



高山良二(たかやまりょうじ)さんのプロフィール

NPO法人 国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)理事長
地雷処理専門家
カンボジア王国CMAC地雷処理技術顧問
カンボジア王国バッタンバン州復興担当顧問
カンボジア王国ボンクモン州復興担当顧問

  • 1947年、愛媛県北宇和郡三間町(現宇和島市)出身。
  • 陸上自衛隊に36年間所属し、施設科部隊(地雷等に携わる部隊)に勤務。
  • 1992~93年、「カンボジアPKO」に参加、以降カンボジアに特別な思いを抱く。
  • 2002年5月、定年退官と同時に「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」に参加、理事。カンボジア現地副代表として現地での不発弾処理活動の立上げを行う。
  • 2004年9月、帰国。愛媛でJMASの広報活動を行いながら地雷処理事業の立上げを準備。
  • 2006年2月、カンボジアに再入国し地雷処理事業の立上げのための調査・現状把握を行う。
  • 2006年6月~2010年12月、「住民参加型地雷処理活動」を同国バッタンバン州で実施。
  • 2010年12月 JMASを退任
  • 2011年2月 カンボジア王国中央政府機関 CMAC(カンボジア地雷対策センター)より地雷処理技術顧問に任命。同月、カンボジア王国バッタンバン州議会より、復興担当顧問に任命。
  • 2011年7月 NPO法人「国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)」設立
  • 2014年6月 カンボジア王国ボンクモン州議会より、復興担当顧問に任命

受賞歴

2007年2月   南海放送賞
2009年11月  国際奉仕賞
2010年3月   テレビ愛媛賞
2011年11月  社会貢献者賞
2013年6月   カンボジア政府表彰
2015年1月   シチズン・オブ・ザ・イヤー特別賞

  • 著書:『地雷処理という仕事』 筑摩書房 刊

IMCCDのHPより抜粋)



高山良二 講演会 「平和の種になりたい」

       ~カンボジア地雷原の村での挑戦~

【終了しました】


日時:2015年7月5日(日)
   14時~16時ころ(13時40分開場)

    第一部:14:00~15:00
    「地雷処理という仕事」

    第二部:15:15~16:00
    「平和の種になりたい」カンボジア地雷原の村での挑戦

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会場:東京ウィメンズプラザ
     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
     アクセスはこちらから 
  
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参加費:3800円  学割:1300円
    ・活動記録資料付
    ・収益は井戸寄贈のためIMCCDに寄付するとともに、
     後ほど当HPにて報告いたします。

     ※学割の対象は、学生証または同等の証明証をお持ちの学生のみなさま
     当日13時20分より、受付で学生証とチケットの提示で2500円を返金します。
      

      

 
定員:220名 全席自由席


主催:わくわく夢実現チーム 



お申込み方法

【当日券について】【終了しました】

13時30より会場にて、販売いたします。
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【オンラインでのお申込】アオイスタジオチケットサービス 7月1日(水)23:59まで
【終了しました】

店頭引取:セブンイレブン・ファミリーマート

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【お電話でのお申込】 アオイスタジオ 7月3日(金)17時まで
【終了しました】
03-3585-6178(平日10時~17時)



チラシのダウンロード

チラシ1

お問い合わせ

【講演会についてのお問い合わせ】
info@ofir.jp までメールでお送りください。

※受信設定により、メールがお送りできないことがございますので、
かならず、お名前とお電話番号をご明記の上、お問い合わせください。




 高山良二さん TV出演のお知らせ

【終了しました】

5月13日 (水)21時〜 生放送

BS11「報道ライブ21 INsideOUT」

「真の国際貢献とは」にゲスト出演




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